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デモ隊が米大統領夫人の出発妨害 G20、警官百人超負傷

 7日、トランプ米大統領とメラニア夫人が滞在する宿泊先周辺を警備する警官=ドイツ北部ハンブルク(ゲッティ=共同)  7日、トランプ米大統領とメラニア夫人が滞在する宿泊先周辺を警備する警官=ドイツ北部ハンブルク(ゲッティ=共同)
 【ハンブルク共同】ドイツ北部ハンブルクの20カ国・地域(G20)首脳会合の開催に反対するデモは7日も継続した。DPA通信によると、トランプ米大統領のメラニア夫人が配偶者プログラム参加のため宿舎を出発しようとした際、デモ隊の妨害を受けて出発できなくなる騒ぎがあった。

 プログラムは首脳の配偶者らが船でハンブルクを視察する内容だったが、メラニアさんは参加できなかった。

 警察は7日、デモで暴徒化した一部参加者との6日からの衝突により、警官159人が負傷したと発表。ガラス瓶や石を投げるなどしたデモ参加者85人を拘束したことも明らかにした。

(7月8日2時01分)

国際(7月8日)