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6月の米雇用22万2千人増 市場予想上回る、失業率4・4%

 【ワシントン共同】米労働省が7日発表した6月の雇用統計(速報、季節調整済み)は、景気動向を敏感に映す非農業部門の就業者数が前月から22万2千人増加した。17万9千人程度を見込んだ市場予想を上回った。

 失業率は4・4%で前月から0・1ポイント上昇。米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は既に労働市場は最大雇用に近い状況と判断している。

 FRBは金融政策運営のもう一つの目安である物価動向を見極めながら、追加利上げの時期を検討するとみられる。FRBは量的緩和策で膨らんだ資産の縮小の時期を探っており、堅調な雇用状況はFRBの判断に影響しそうだ。

(7月7日22時11分)

経済(7月7日)