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栃木のライチョウひな2羽目死ぬ 那須、残り1羽に

 栃木県那須町の那須どうぶつ王国は10日、人工繁殖でふ化した国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウのひな3羽のうち、1羽が死んだと発表した。7日にも別の1羽が死んでおり、飼育しているのは残り1羽となった。

 那須どうぶつ王国によると、ひなが死んだのは8日午後10時ごろ。4日に生まれた際、自力で殻を破れず飼育員が介助したが、その後異常はなかった。8日午後1時ごろ、突然転ぶようになり、立てなくなった。

(7月10日12時05分)

科学・環境(7月10日)