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サイバー対策、日本は12位 上位にIT先進国、国連調査

 【ジュネーブ共同】国連専門機関の国際電気通信連合(ITU)は12日までに、加盟193カ国のサイバーセキュリティー対策の状況を調査し、ランキングを発表した。1位シンガポール、2位米国と、上位に情報技術(IT)先進国が目立った。3位はマレーシアだった。日本は12位。アフリカや中南米諸国の対策遅れが目立った。

 ITUは、193カ国のサイバーセキュリティー対策を調査に基づき「法整備」「技術体制」「組織対応力」「教育・訓練体制」「協力体制」の5分野ごとに評点し、総合点(満点1)で順位付けした。

 日本は「官民協力」や「インセンティブの仕組み作り」などが課題とされた。

(7月12日16時36分)

経済(7月12日)