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藤井聡太四段が角界の勝負堪能 快進撃ルーキーは相撲好き

 大相撲名古屋場所を観戦し、驚いた表情を見せる将棋の藤井聡太四段(中央)=12日午後、名古屋市の愛知県体育館  大相撲名古屋場所を観戦し、驚いた表情を見せる将棋の藤井聡太四段(中央)=12日午後、名古屋市の愛知県体育館
 将棋界最多の29連勝を達成し、快進撃を続ける最年少プロ棋士藤井聡太四段(14)が12日、地元・愛知で開催中の大相撲名古屋場所を観戦した。小学校の卒業文集で「将棋界の横綱になりたい」と宣言した相撲好き。普段の狭い盤面とはまた違った勝負の世界を堪能した。

 藤井四段が升席に座ると、観客が詰め掛け、握手や写真撮影を求められた。師匠の杉本昌隆七段らと弁当を食べて談笑しつつ、立ち合いの場面では、真剣な表情で土俵を見つめた。

 母裕子さんによると、小学生の頃、祖父とよく相撲を観戦。家族からは冗談めかして「将棋が駄目ならお相撲さんもいいね」と言われることもあったという。

(7月12日18時16分)

暮らし・話題(7月12日)