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即効性の睡眠剤混入か、千葉 運転直前に飲ませた疑い

 波田野愛子容疑者が勤務していた千葉県印西市の老人ホーム=11日  波田野愛子容疑者が勤務していた千葉県印西市の老人ホーム=11日
 千葉県印西市の老人ホームの睡眠導入剤混入事件で、殺人未遂の疑いで逮捕された准看護師波田野愛子容疑者(71)が、職場に同僚女性(69)を車で迎えに来た夫(71)が直後に運転すると知りながら、即効性のある導入剤を混ぜたお茶を飲ませた疑いがあることが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、使われた導入剤は体質や量にもよるが、早ければ数十分で効くという。県警は、夫婦が千葉市内の自宅に着くまでに、意識障害などで運転に影響が出る可能性を認識した上で混入したとみて、裏付けを進める。

(7月14日5時31分)

社会(7月14日)