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乳がん転移、画像で診断 手術不要、患者の負担減

 記者会見する大阪急性期・総合医療センター乳腺外科の元村和由主任部長=20日午前、大阪市  記者会見する大阪急性期・総合医療センター乳腺外科の元村和由主任部長=20日午前、大阪市
 乳がんが脇の下のリンパ節に転移しているかどうかを、コンピューター断層撮影装置(CT)と磁気共鳴画像装置(MRI)を組み合わせた画像解析により、手術をせず診断する手法を開発したと大阪急性期・総合医療センター(大阪市)のチームが20日、発表した。

 乳腺外科の元村和由主任部長によると、100%近い正診率が得られており、同センターでは既にこの手法で転移がないと判断した場合は手術をしない臨床試験を開始。患者の負担軽減が期待される。

(7月20日10時50分)

医療・健康(7月20日)