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防犯カメラなど画像端緒が7% 容疑者特定、警察庁

 商店街の防犯カメラ=2014年、長崎県佐世保市  商店街の防犯カメラ=2014年、長崎県佐世保市
 全国の警察が今年1~6月に検挙した刑法犯のうち、防犯カメラやドライブレコーダーなどに残された画像が端緒となり、容疑者の特定に至ったケースが7・4%に上ることが20日、警察庁のまとめで分かった。前年同期と比べ2・0ポイント増で、担当者は「捜査に欠かせない重要な手段で、物的証拠が少ない事件で有効利用されている」と話す。

 上半期の検挙件数は16万1302件で、このうち連続窃盗など同一容疑者による余罪を除く10万4675件について警察庁が分析した。

 結果によると、容疑者特定の端緒は「職務質問」が18・4%、「取り調べ」と「防犯カメラ等の画像」がともに7・4%。

(7月20日17時06分)

社会(7月20日)