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丑の日商戦が本番 値下げや代替品で販売強化

 うなぎ割烹「大江戸」で焼き上げられるウナギ=14日、東京都中央区  うなぎ割烹「大江戸」で焼き上げられるウナギ=14日、東京都中央区
 夏の風物詩「土用の丑の日」(7月25日、8月6日)が近づき、ウナギ商戦が本番を迎えている。主力のニホンウナギは絶滅危惧種に指定されているが、今シーズンは一定量を確保し、値下げの動きも見られる。それでも高価なことに変わりはなく、小売店では代替品も取りそろえて販売を強化する。

 築地市場では、6月のウナギの平均価格が前年から1割ほど下がり、スーパーでは値下げの動きがある。イオンは、近畿大学が開発した養殖ナマズのかば焼きを6月に発売した。コンビニではローソンが丑の日に合わせ、牛タン重や牛カルビ重、イベリコ豚重を数量限定で販売する。

(7月21日17時31分)

経済(7月21日)