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カタール首長「対話の用意」表明 サウジなどとの断交問題

 21日、カタール・ドーハでテレビ演説するタミム首長(国営カタール通信提供・ロイター=共同)  21日、カタール・ドーハでテレビ演説するタミム首長(国営カタール通信提供・ロイター=共同)
 【イスタンブール共同】中東カタールのタミム首長は21日夜、テレビ演説し、同国と断交したサウジアラビアやエジプトなどアラブ諸国と問題解決に向けて「対話する用意がある」と述べた。ただ、カタールの主権を尊重した解決策でなければならないと強調した。

 サウジなどが6月5日に断交を発表後、タミム首長が演説したのは初めて。首長は、今回の断交は「あらかじめ計画されていた」と語った。首長の「親イラン発言」が断交の一因とされるが、カタール側はハッカー攻撃によるでっち上げだと主張している。

(7月22日11時00分)

国際(7月22日)