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五輪サーフィン会場でフェス構想 若者意識、千葉の釣ケ崎海岸

 東京五輪のサーフィン会場で5月に開催された国際大会の女子で優勝し、仲間に担がれて喜ぶ川合美乃里選手(中央)=千葉県一宮町の釣ケ崎海岸  東京五輪のサーフィン会場で5月に開催された国際大会の女子で優勝し、仲間に担がれて喜ぶ川合美乃里選手(中央)=千葉県一宮町の釣ケ崎海岸
 2020年東京五輪の追加種目、サーフィンを実施する千葉県一宮町の釣ケ崎海岸で、五輪開催中に選手のデモンストレーションや音楽を通してサーフィン文化に親しむ「フェスティバル」を開く構想が浮上していることが22日、関係者への取材で分かった。若者を意識して採用されたサーフィンの会場に大勢の人を集める狙いがある。

 国際オリンピック委員会(IOC)は大会の最中に若者向けのエリアをつくるよう求めており、大会組織委員会は既にスケートボードやスポーツクライミングなどが実施されるお台場、有明、青海の臨海地区に設ける計画をまとめている。

(7月22日18時36分)

国際大会(7月22日)