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九州豪雨ボランティア活発 累計1万8千人、合宿所も開設

 福岡県朝倉市で、民家前の土砂を撤去するボランティア=22日午後  福岡県朝倉市で、民家前の土砂を撤去するボランティア=22日午後
 九州北部の豪雨で甚大な被害の出た福岡、大分両県で活動したボランティアは、22日までに累計1万8千人を超えた。夏休みと週末が重なったこの日も、猛暑の中、各地から2千人を超す支援者が訪れ、受け入れ側もスタッフを増やして対応。福岡県では学生ボランティア専用の合宿所も新たに開設され、被災者支援の態勢が強化された。

 ボランティアの受け入れは8日の大分県日田市から始まり、両県で21日までに計約1万6400人が活動し、22日は計約2300人が汗を流した。

 この日、被災地の福岡県朝倉市は最高気温35・4度、日田市は同36・1度で共に猛暑日だった。

(7月22日19時25分)

社会(7月22日)