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御嶽海が殊勲賞、碧山は敢闘賞 技能賞は該当者なし

 三賞を受賞した敢闘賞の碧山(左)、殊勲賞の御嶽海=愛知県体育館  三賞を受賞した敢闘賞の碧山(左)、殊勲賞の御嶽海=愛知県体育館
 大相撲名古屋場所千秋楽の23日、三賞選考委員会が開かれ、優勝の横綱白鵬を破った新関脇御嶽海が2場所連続2度目の殊勲賞を受賞した。

 東前頭8枚目で優勝争いに加わった碧山は、新入幕だった2011年九州場所以来2度目の敢闘賞を獲得。この時以来、三賞受賞は34場所ぶりで、太寿山と並び5番目に長い受賞間隔となった。

 入幕2場所目で連続2桁勝利の阿武咲と自己最高位の西前頭2枚目で1横綱2大関を撃破した北勝富士は敢闘賞を、1横綱2大関(不戦勝を除く)を倒した小結嘉風は技能賞を、いずれも千秋楽に勝てば受賞となったが、3人とも敗れて逃した。技能賞の該当者なしは2場所ぶり。

(7月23日20時41分)

相撲(7月23日)