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仙台市長選、自民敗北 野党系郡氏が初当選

 仙台市長選で初当選が確実になった郡和子氏。  仙台市長選で初当選が確実になった郡和子氏。  仙台市長選で初当選が確実となり万歳する郡和子氏(中央)=23日夜、仙台市  仙台市長選で初当選が確実となり万歳する郡和子氏(中央)=23日夜、仙台市
 任期満了に伴う仙台市長選は23日投開票され、民進など野党が支援した無所属新人の元復興政務官郡和子氏(60)が、与党支持の葬祭業社長菅原裕典氏(57)ら無所属3新人を破り、初当選した。自民党は地域政党「都民ファーストの会」の前に惨敗した東京都議選に続き、国政レベルの与野党による対決でも敗北した。学校法人「加計学園」を巡る問題などへの批判から安倍内閣の支持率が急落する中、政権への影響は不可避だ。

 選挙戦終盤に発覚した、南スーダン国連平和維持活動(PKO)部隊の日報隠蔽を巡る稲田朋美防衛相の事前了承問題も与党にとって痛手となった可能性がある。

(7月24日0時35分)

政治(7月24日)