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優しさがメロディーに 五木さんが平尾さんしのぶ

 歌手の五木ひろしさんが23日、大阪・新歌舞伎座の公演の千秋楽で、21日に亡くなった作曲家の平尾昌晃さんが手掛けた「よこはま・たそがれ」「別れの鐘の音」などを熱唱し、自身を世に送り出してくれた恩人をしのんだ。

 五木さんは公演終了後の会見で「昨年末のNHK紅白歌合戦でお会いしたときも『よく頑張っているね』とおっしゃってくれた。突然の訃報でびっくりしています」としんみりと話した。

 無名時代にオーディション番組で審査員だった平尾さんと故山口洋子さんらに才能を見いだされ、1971年に五木ひろしとしてデビュー。

(7月24日0時15分)

文化・芸能(7月24日)