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秋田の大雨、住宅浸水485棟 避難指示なお2万人超

 大雨の影響で浸水した家屋=24日午前、秋田県大仙市  大雨の影響で浸水した家屋=24日午前、秋田県大仙市  大雨の影響で冠水した秋田県大仙市=24日午前8時53分(共同通信社機から)  大雨の影響で冠水した秋田県大仙市=24日午前8時53分(共同通信社機から)
 活発な前線の影響で記録的な大雨に見舞われた秋田県は24日、住宅への浸水が秋田市など17市町で少なくとも計485棟に上ったと明らかにした。住宅や田畑の被害はさらに拡大するとみられ、全容把握を急ぐ。避難指示の対象は依然2万人超で、秋田新幹線は一部区間で運休が続いた。

 県は関係者を集めた連絡会議を開催。被害状況は午前8時現在で、大仙市の床上浸水67棟を含め、住宅の床上・床下浸水が計485棟と報告された。けが人の情報はない。大仙市では約8200世帯、約2万1千人を対象に避難指示が続いており、佐竹敬久知事は激甚災害の指定を国に要望する方針を明らかにした。

(7月24日12時50分)

社会(7月24日)