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二大政党、僅差で開票終了 東ティモール総選挙

 【ディリ共同】22日投票の東ティモール総選挙(定数65)は24日、勝利宣言した第2党でデアラウジョ首相(53)所属の東ティモール独立革命戦線(フレティリン)を、最大与党の東ティモール再建国民会議(CNRT)が得票率約0・2ポイント差まで追い上げ開票を終了した。いずれも過半数には届かなかった。

 両党は2015年以降、事実上の連立関係を築いてきた。拮抗した選挙結果は、新政権の首相人選など連立交渉の行方に影響しそうだ。フレティリンのアルカティリ書記長は勝利宣言の中で、引き続き両党で連携していく意向を示している。

(7月24日9時10分)

国際(7月24日)