国内外ニュース

米政権、対ロ制裁強化「支持」 関係改善に障害も

 21日、米大統領報道官就任が決まったサンダース氏(右)と、ホワイトハウスの広報部長に指名されたスカラムチ氏=ワシントン(AP=共同)  21日、米大統領報道官就任が決まったサンダース氏(右)と、ホワイトハウスの広報部長に指名されたスカラムチ氏=ワシントン(AP=共同)
 【ワシントン共同】米共和、民主両党が一部修正で合意したロシアに対する制裁強化法案について、サンダース大統領報道官は23日、ABCテレビのインタビューで「政権は法案を支持する」と表明した。制裁強化はトランプ大統領が模索する対ロ関係改善の障害になりかねないため、トランプ氏が拒否権を発動するかどうかが注目されていた。

 ただ、ホワイトハウスの広報部長に起用されたスカラムチ氏は23日、CNNテレビのインタビューで「大統領は法案に署名するかまだ決めていない」と述べ、サンダース氏と食い違う説明をした。

(7月24日10時11分)

国際(7月24日)