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九州豪雨捜索に2600人 川底も、態勢縮小を検討

 福岡県朝倉市の筑後川で、行方不明者の捜索をするダイバーら=24日午前  福岡県朝倉市の筑後川で、行方不明者の捜索をするダイバーら=24日午前
 九州北部の豪雨で行方不明になっている福岡県朝倉市の6人について、自衛隊は24日、県警や消防、海上保安庁と共に計約2600人態勢で筑後川や支流域などを集中的に捜索した。捜索状況を踏まえ、市は今後、態勢を縮小し、重機を使った捜索に比重を移すことを検討する。

 朝倉市内の筑後川にダイバーが潜り、川底を捜索。土砂災害が甚大で不明者が巻き込まれた可能性のある支流域の赤谷川、乙石川、寒水川周辺でも展開。

 重機を使った捜索に比重を移すことについて市は「復旧事業と兼ねる場所もある」とし、不明者の家族にもこれらの方針を説明しているとしている。

(7月24日10時46分)

社会(7月24日)