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アフガンで自爆テロ、35人死亡 首都カブール、タリバン犯行か

 24日、アフガニスタン・カブールの自爆テロ現場を調べる治安当局者ら(ゲッティ=共同)  24日、アフガニスタン・カブールの自爆テロ現場を調べる治安当局者ら(ゲッティ=共同)
 【イスラマバード共同】アフガニスタンの首都カブールの西部で24日朝、政府職員の乗ったミニバスを狙い、車を使った自爆テロがあり、政府当局者によると、少なくとも35人が死亡、数十人が負傷した。反政府武装勢力タリバンが犯行声明を出した。ロイター通信などが伝えた。

 AP通信によると、ミニバスには鉱山石油省の職員が乗っていた。テロは通勤通学の時間帯に発生。一般の車も爆発に巻き込まれたほか、近くの店舗も損壊した。負傷者には子どもも含まれているという。

 アフガンではタリバンが攻勢を強めているほか、過激派組織「イスラム国」(IS)も活動し、治安の悪化が進んでいる。

(7月24日17時10分)

国際(7月24日)