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五輪選手村、全国の木材を公募 20年東京大会後に再利用

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日、東京・晴海の選手村に設ける選手らの交流スペース「ビレッジプラザ」に全国の自治体から無償提供してもらった木材を使用し、大会後には解体して各自治体で再利用してもらうプロジェクトを実施すると明らかにした。五輪・パラリンピックでは異例の取り組みで、コストの縮減と環境対策を進め、全国的な機運の盛り上げにつなげる狙いがある。同日の理事会で報告した。

 25日に公募の要項を発表。9月11~15日に応募を受け付け、10月上旬に、協力を得る自治体を決める。必要な木材は約2千立方メートルに上る。

(7月24日19時50分)

国際大会(7月24日)