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大分でヒアリ、7都府県に 中津市の運送会社敷地で発見

 環境省と大分県は25日、同県中津市内の運送会社の敷地で南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が見つかったと明らかにした。ヒアリ確認は7都府県となった。

 県関係者によると、調査の結果、北九州市から荷物を陸送する車両に付着した可能性があるという。

 一方、福岡市は25日、九州で初めてヒアリ数十匹が21日に確認された博多港で、その後の調査で少なくとも約50匹が新たに見つかったと明らかにした。繁殖につながる女王アリや幼虫は見つかっていないという。

 福岡市によると、21日に同市東区にある博多港のコンテナヤードで、アリ数十匹が見つかり、うち約40匹がヒアリと確認された。

(7月25日14時05分)

社会(7月25日)