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トランプ氏、疑惑捜査封じに躍起 恩赦も検討

 24日、ホワイトハウスで声明を発表するトランプ米大統領(ゲッティ=共同)  24日、ホワイトハウスで声明を発表するトランプ米大統領(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】米大統領選干渉疑惑「ロシアゲート」を巡るモラー特別検察官の捜査に対抗するため、トランプ米大統領が側近らに対する恩赦を検討していると米メディアが報じた。「自分の恩赦」にも関心を寄せているとされ、権力乱用の懸念が強まっている。疑惑捜査に影響力を発揮できないセッションズ司法長官の解任も考えていると報じられ、捜査封じに躍起の様子だ。

 ワシントン・ポスト紙は25日までに、トランプ氏と弁護団が恩赦について議論を始めたと報道。弁護団の一人は否定したが、トランプ氏は22日、「大統領は完全な恩赦権限を持つことに誰もが同意する」とツイートしていた。

(7月25日16時17分)

国際(7月25日)