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ヒアリは中国からのコンテナ内で 大分で発見の約20匹

 大分県は25日、同県中津市の運送会社敷地で見つかったヒアリは約20匹で、中国広東省の港から北九州市の門司港を経由して運ばれたコンテナ内にいたと明らかにした。全て働きアリで、繁殖につながる女王アリや幼虫は見つからなかった。会社敷地や周辺を調べた結果、新たなヒアリは確認されなかった。

 大分県などによると、このコンテナは16日に門司港で陸揚げされ、ヤード内で一時置かれた。20日に中津市の運送会社へ車両で運ばれ、会社関係者がコンテナを開けた際、入り口近くで約20匹を発見した。その場で全て駆除した後、環境省がヒアリかどうか確認を進めていた。

(7月25日18時31分)

科学・環境(7月25日)