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8月中旬に日米2プラス2 対北朝鮮で連携強化へ

 北朝鮮が4日行った「火星14」の発射実験。朝鮮中央通信が配信した(朝鮮通信=共同)  北朝鮮が4日行った「火星14」の発射実験。朝鮮中央通信が配信した(朝鮮通信=共同)
 日米両政府は、トランプ政権下で初の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を8月17日前後にワシントンで開く方向で調整に入った。日本側は、安倍晋三首相が3日にも実施する内閣改造後の新閣僚が出席。北朝鮮が進める核・ミサイル開発への対処や、弾道ミサイル防衛(BMD)態勢の拡充について協議する見通しだ。日米外交筋が25日、明らかにした。

 日米2プラス2の開催は2015年4月以来となる。両政府は、北朝鮮による今月4日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、日米両国と韓国を交えた連携強化が急務だと判断。8月中旬の実施で調整することになった。

(7月26日2時06分)

政治(7月26日)