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米FRB、金融政策を協議 資産縮小の開始示唆も

 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は25日、金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)を2日間の日程で始めた。終了後の26日午後(日本時間27日未明)に公表する声明に、金融危機対応で膨れ上がった保有資産の縮小開始時期を示唆する表現を盛り込むかが焦点だ。追加利上げは見送る公算が大きい。

 FRBの資産は約4兆5千億ドル(約500兆円)規模に達する。市中に出回るお金を増やして景気を上向かせることを狙い、金融市場から米国債などを買い取る量的緩和政策を実施したためだ。

(7月26日5時55分)

経済(7月26日)