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来年にもICBM実戦配備 北朝鮮、生産体制へと米紙

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は25日、北朝鮮が核弾頭を載せた大陸間弾道ミサイル(ICBM)を2018年にも実戦配備できるとの分析を国防情報局(DIA)がまとめたと報じた。来年中に試作から生産体制に移行する可能性があると警告。同紙は、米国への核攻撃能力を従来の予想より早く持つことになると指摘した。

 複数の米政府当局者の話としている。北朝鮮は20年までは米本土に到達するICBM能力を獲得できないとの見方が多かったが、DIAの分析はこうした認識を丸2年短縮。「最大限の圧力」で核放棄を迫るトランプ政権だが、一層の対応を取る必要に迫られそうだ。

(7月26日7時12分)

国際(7月26日)