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虐待や児童婚逃れ難民に 国連調査、渡欧の子ども

 【ジュネーブ共同】国連児童基金(ユニセフ)は25日、大人が同伴せず単独で欧州に渡った子どもの難民・移民の多くは紛争や貧困だけではなく、親らの暴力・虐待や児童婚から逃れようと国を脱出していたとの調査結果を発表した。7割以上の子どもが自分の意思で国を出ていた。

 ユニセフは非政府組織(NGO)の協力で、イタリアに到着した15~17歳の難民・移民720人に昨年末から今年春にかけ聞き取り調査した。

 その結果によると、子どもたちは西アフリカ出身が大多数で、ガンビア、コートジボワールなどが多かった。

(7月26日10時31分)

国際(7月26日)