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ジョコビッチ、今季残り試合欠場 右肘治療、年明け復帰へ

 12日、ウィンブルドン選手権の準々決勝で、試合中に右肘の治療を受けるノバク・ジョコビッチ(ゲッティ=共同)  12日、ウィンブルドン選手権の準々決勝で、試合中に右肘の治療を受けるノバク・ジョコビッチ(ゲッティ=共同)
 【ロンドン共同】男子テニスで四大大会通算12勝のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が26日、痛めている右肘の治療に専念するため、今季の残り試合を欠場することを発表した。ロイター通信などが報じた。ウィンブルドン選手権では準々決勝で途中棄権していた。

 ジョコビッチによると1年半にわたって痛みを感じながらプレーし、この1、2カ月で症状が悪化したという。手術の必要はなく、年明けには復帰できる見通し。「難しい判断だったが、今は体を休める以外の選択肢がなかった。できる限り早く完治させ、フルに練習できるようにしたい」とコメントした。

 8月末に開幕する全米オープンも出場せず、2005年全豪オープン以降、四大大会に51大会連続出場してきた記録が途絶える。

(7月26日23時01分)

スポーツ(7月26日)