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神戸―関空のシャトル船衝突 1人重体、13人けが

 関西空港と神戸空港を結ぶシャトル船(運航会社提供)  関西空港と神戸空港を結ぶシャトル船(運航会社提供)  衝突して左前部分が破損したシャトル船=26日午後11時半ごろ、神戸空港  衝突して左前部分が破損したシャトル船=26日午後11時半ごろ、神戸空港
 26日夜、関西空港から神戸空港に向かっていたシャトル船が、神戸空港の設備に衝突した。神戸海上保安部や神戸市消防局によると、乗客は29人で、女性1人が意識不明の重体となった。ほかに乗客と乗組員の計13人が重軽傷を負った。

 消防によると、乗客から「航行中に事故を起こし、負傷者がいる」と通報があった。シャトル船は、空港の誘導灯に接触したとみられるという。同保安部が詳しい事故の原因などを調べている。

 運航会社のホームページによると、シャトル船は、神戸空港―関西空港の「ベイ・シャトル」で、2006年7月に就航した。関空発は1日に16便あり、定員は110人。

(7月27日0時10分)

社会(7月27日)