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広島県、平和式典に選手ら参加を 東京五輪で要望

 広島県の湯崎英彦知事は2020年東京五輪の開催準備について協議した27日の全国知事会議で、五輪会期中の8月6日に迎える「原爆の日」の平和記念式典に、大会で来日した各国・地域の要人や選手らが出席してもらえるよう、大会組織委員会に協力を要請した。閉幕日の同9日は長崎に原爆が投下された日で、会場などで哀悼の意を示すなどの配慮が必要との認識も示した。

 北海道の高橋はるみ知事は全国を巡る聖火リレーで北方領土をルートに組み込むことを重ねて要望した。政府は日ロ共同経済活動に向けて検討を加速させており「北方四島を聖火が回るということは象徴的になる」と訴えた。

(7月27日18時25分)

国際大会(7月27日)