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辺野古移設容認派を擁立へ 沖縄・名護市長選で自民

 沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となる来年2月任期満了の名護市長選について、自民党名護市支部が会合を27日開き、出馬に意欲を示していた渡具知武豊名護市議(55)を擁立する方針を決めた。支部関係者によると、渡具知氏は辺野古移設を容認する立場。31日の選考委員会で正式決定する。

 名護市長選には、移設に反対する稲嶺進市長(72)も3選を目指して出馬を調整しており、一騎打ちになる見通しだ。

 渡具知氏は市議5期目。家族や支持者の理解が得られ立候補の環境が整ったと、この日の会合で説明した。自民党の候補擁立は難航していた。

(7月27日18時35分)

政治(7月27日)