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英王子がヘリ操縦士退職 公務専念、最後のシフト

 最後のシフト業務に就いた英王室のウィリアム王子=27日、英国のケンブリッジ空港(ロイター=共同)  最後のシフト業務に就いた英王室のウィリアム王子=27日、英国のケンブリッジ空港(ロイター=共同)
 【ロンドン共同】英王室のウィリアム王子(35)は27日、2015年から続けてきた救急ヘリコプター操縦士の最後のシフト業務に就いた。公務に専念するため退職する王子は勤務先のケンブリッジ空港で救急隊員ら同僚と談笑し別れを惜しんだ。

 王室は今年1月に王子の操縦士退職と公務増加を発表。英メディアによると、公務の増加は高齢となったエリザベス女王(91)の負担軽減が目的という。

 王子は今後、生活拠点を南東部ノーフォーク州からロンドンのケンジントン宮殿に移す予定で、長男ジョージ王子(4)も9月にロンドンの幼稚園に入る。

(7月28日6時01分)

国際(7月28日)