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平和解決「残り時間少し」 米軍高官、北朝鮮けん制

 【ワシントン共同】米陸軍制服組トップのミリー参謀総長は27日、北朝鮮の核・ミサイル開発問題について、外交による平和的解決の余地はまだあるが「時間はなくなりつつある」と述べ、軍事行動の選択肢をちらつかせながら北朝鮮をけん制した。ワシントンでのイベントで語った。

 北朝鮮は新たな大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験の準備とも取れる動きを見せており、米国は日本や韓国と共に警戒を強めている。

 ミリー氏は、北朝鮮が実施したICBM初実験は「技術の大幅な進歩を示し、大方の予想を超える早さ」で米国に対する攻撃能力獲得に近づいていることを示したと危機感を表明した。

(7月28日9時25分)

国際(7月28日)