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成田空港の利用客10億人 開港39年、米女性に記念品

 利用旅客10億人目となり、成田国際空港会社の夏目誠社長(左)から記念の羽子板を贈られるスザンヌ・サナイさん=28日午前、成田空港  利用旅客10億人目となり、成田国際空港会社の夏目誠社長(左)から記念の羽子板を贈られるスザンヌ・サナイさん=28日午前、成田空港
 成田空港の利用旅客が28日、1978年5月の開港から累計で10億人に達し、成田国際空港会社(NAA)は空港内で記念式典を開いた。

 夏目誠社長が「今後も皆さまから選ばれる空港を目指し、一丸となって取り組む」とあいさつ。10億人目となった米国籍のスザンヌ・サナイさんに、着物姿の女性を刺しゅうであしらった羽子板などの記念品を贈った。

 サナイさんは仕事で来日し、米国に帰国する途中で「成田空港は何回も利用している。預けた荷物がすぐ受け取れるなど、すごく使いやすい」と笑顔で話した。

 NAAによると、1億人に達したのは88年3月で、開港から9年10カ月かかった。

(7月28日11時25分)

暮らし・話題(7月28日)