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東証、午前終値1万9994円 米ハイテク株下落を嫌気

 28日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落し、一時2万円を割り込んだ。前日の米国市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が下落したことや、外国為替市場の円高ドル安傾向が嫌気され、下げ幅は100円を超える場面があった。

 午前終値は前日終値比85円10銭安の1万9994円54銭。東証株価指数(TOPIX)は3・05ポイント安の1623・79。

 稲田朋美防衛相が辞任の意向を表明し、安倍政権の先行きが不安視されたことも市場の重荷となった。取引開始前に発表された6月の家計調査や有効求人倍率は堅調だったが「材料視されなかった」(大手証券)という。

(7月28日12時06分)

経済(7月28日)