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せんとくん?が移住をPR 吉本と栗原市が共同事業

 「ゆるくてオモロイ移住プロジェクト」発表会見に登場したワッキー(左端)ら芸人たち=東京都内  「ゆるくてオモロイ移住プロジェクト」発表会見に登場したワッキー(左端)ら芸人たち=東京都内
 吉本興業と宮城県栗原市の共同事業「ゆるくてオモロイ移住プロジェクト」の発表会見が東京都内で開かれ、同市の移住定住ガイドキャラクターを務めるワッキーが、後輩の物まね芸人たちを引き連れて登場した。

 就職、起業、定住を押しつけずに10月からの半年間、同市で気軽に生活してもらう実験的なプロジェクト。ワッキーは「昔の田舎のゆったりとした空気が流れています」とPRした。

 なぜか奈良県のご当地キャラ「せんとくん」に扮した福島善成は「平城遷都1300年も終わってもう飽きた。平日は空いているので、栗原市で活動しようかな」と、権利関係を無視して言いたい放題。

 安倍晋三首相の物まねで人気の佐竹正史も“応援演説”に駆け付けた。

 安倍政権の支持率が下がっていることについて「(物まねの)仕事に関しては、減っていくのではないか」と懸念を表明。一方で「支持率が下がると、なぜか舞台のウケは盛り上がる。非常に難しい部分がある」と苦しい胸の内を明かした。

 会見には千葉健司市長も出席。8月18日に東京都内、19日に仙台市内で説明会を開催する。

(7月28日15時20分)

文化・芸能(7月28日)