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米政権の内紛激化 新広報部長が首席補佐官を非難

 【ワシントン共同】トランプ米大統領がホワイトハウスの新広報部長に起用したスカラムチ氏は27日までに、米メディアのインタビューで、大統領の右腕である首席補佐官のプリーバス氏が政権の情報を外部に漏らしているなどと激しく非難した。同氏を「妄想的で偏執狂」とさげすみ、情報を漏らしたなら「じきに辞任を求められるだろう」と警告。政権の内紛が激化してきた。

 米大統領選干渉疑惑「ロシアゲート」の捜査が進む中、トランプ氏が非難するセッションズ司法長官の辞任も取り沙汰されている。さらにはティラーソン国務長官が早期辞任するとの観測も浮上している。

(7月28日17時25分)

国際(7月28日)