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厳戒態勢の中、聖地で金曜礼拝 エルサレム、衝突回避

 年齢制限のために聖地に入れず、エルサレム旧市街の路上で礼拝するイスラム教徒=28日(共同)  年齢制限のために聖地に入れず、エルサレム旧市街の路上で礼拝するイスラム教徒=28日(共同)
 【エルサレム共同】エルサレム旧市街にあるイスラム教とユダヤ教双方の聖地を巡る混乱で、イスラム教徒が聖地での礼拝を再開して初めての金曜日となった28日、聖地にある礼拝所「アルアクサ・モスク」で金曜礼拝が行われ、パレスチナ人ら多くのイスラム教徒が訪れた。イスラエル治安部隊が厳戒態勢を敷き、イスラム教徒との大きな衝突は起きなかった。

 聖地敷地内などでは27日夕、礼拝のために訪れた数千人のイスラム教徒の一部とイスラエル治安部隊が衝突。パレスチナのメディアによると、100人以上のイスラム教徒が負傷した。

(7月28日22時41分)

国際(7月28日)