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独スーパーで襲撃事件、1人死亡 テロ含め捜査、6人重軽傷

 28日、ドイツ・ハンブルクの襲撃事件現場周辺を警戒する警察官(AP=共同)  28日、ドイツ・ハンブルクの襲撃事件現場周辺を警戒する警察官(AP=共同)
 【ベルリン共同】ドイツ北部ハンブルクで28日、男が刃物でスーパーマーケットの買い物客や通行人を無差別に襲撃し、50歳の男性が死亡、男女6人が重軽傷を負った。男は現場近くで取り押さえられた。警察当局が発表した。

 警察は男をアラブ首長国連邦生まれの26歳と特定し、動機を追及。地元メディアによると、犯行時に「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫んだとの目撃情報があり、警察はテロの可能性も含めて捜査している。

 男は難民としてドイツに入国し、ハンブルクの難民保護施設で暮らしていたとの報道がある。イスラム過激派と接点があったとの情報もある。

(7月29日9時05分)

国際(7月29日)