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日野原重明さんにお別れ 東京都内で病院葬

 葬儀の祭壇に飾られた日野原重明さんの遺影=29日午前、東京都港区の青山葬儀所(代表撮影)  葬儀の祭壇に飾られた日野原重明さんの遺影=29日午前、東京都港区の青山葬儀所(代表撮影)
 18日に105歳で死去した聖路加国際病院(東京)名誉院長、日野原重明さんの葬儀が29日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。親交のあった文化人や医療関係者、日野原さんの言葉に影響を受けた高齢者らが参列し追悼した。

 聖路加国際病院の病院葬として行われ、葬儀委員長の福井次矢院長があいさつで、日野原さんの多岐にわたった活動について「非常に多くの方々の人生観、生き方に大きな影響を与えた」と振り返った。

 葬儀の前に、日野原さんと長年にわたって私的な交流があった皇后さまが弔問された。

 祭壇には、聴診器を首からさげ、白衣姿で笑顔の日野原さんの遺影が掲げられた。

(7月29日14時17分)

文化・芸能(7月29日)