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大輪2万発が雨空染める、東京 隅田川花火大会

 あいにくの雨の中、打ち上げられた隅田川の花火。ライトアップされた東京スカイツリー(左)は中ほどから厚い雲に覆われていた=29日夜(共同通信社ヘリから)  あいにくの雨の中、打ち上げられた隅田川の花火。ライトアップされた東京スカイツリー(左)は中ほどから厚い雲に覆われていた=29日夜(共同通信社ヘリから)
 東京・下町の夏の風物詩、隅田川花火大会が29日夜、東京都台東区と墨田区にまたがる会場で開かれた。40回目の節目を迎えた今年は昨年より2千発多い約2万2千発を用意したが、天気はあいにくの雨に。74万8千人(主催者発表)の見物客は傘や雨具でしのぎながら、色とりどりの大輪に見入っていた。

 都心では日中に最高気温33・5度を記録したが夕方には雨が降りだした。午後7時すぎに打ち上げが始まると、「ドーン」という音が立て続けに響いた。浴衣に身を包んだカップルや家族連れは歓声を上げ、雨でかすんだ夜空を見上げたりカメラを向けたりしていた。

(7月29日21時25分)

暮らし・話題(7月29日)