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容疑者はイスラム過激派か 独スーパー襲撃

 【ベルリン共同】ドイツ北部ハンブルクで28日、男が刃物でスーパーマーケットの買い物客や通行人を無差別に襲撃した事件で、捜査当局は29日に記者会見し、イスラム過激派として容疑者の男を把握していたと明らかにした。「宗教的な動機で犯行に及んだ可能性がある」とみて捜査している。

 捜査当局は男を26歳のアラブ首長国連邦生まれのパレスチナ人と特定。イスラム過激派の組織に所属していたとの情報はなく単独犯とみている。精神的に不安定だったため衝動的犯行の可能性も否定できないとして、テロとの断定は避けた。

(7月29日21時56分)

国際(7月29日)