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ロボカップで福岡大チームが優勝 名古屋世界大会が閉幕

 「ロボカップ2017名古屋世界大会」のサッカー部門で、3位決定戦の試合をする千葉工業大のロボット(右と中央)=30日午後、名古屋市  「ロボカップ2017名古屋世界大会」のサッカー部門で、3位決定戦の試合をする千葉工業大のロボット(右と中央)=30日午後、名古屋市
 約40の国・地域の約400チームが名古屋市国際展示場(同市港区)などで人工知能(AI)の性能を競った「ロボカップ2017名古屋世界大会」が30日、閉幕した。事前にプログラミングした選手がテレビ画面上でサッカーの試合をする部門で、福岡大と大阪府立大の混成チームが優勝するなど日本勢も活躍した。

 身長40~90センチの人型ロボットがサッカーをする部門では千葉工業大のチームが3位に入り、4年の学生リーダー関遥太さん(23)は「入賞できたのは良かったが、ロボットが自陣ゴールに向かってしまう不具合が起こるなど課題が残った」と振り返った。

(7月30日19時35分)

科学・環境(7月30日)