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群馬大病院手術死で説明会 遺族に初、担当医師ら

 群馬大病院で同じ男性医師(退職、懲戒解雇相当)の手術を受けた患者が相次いで死亡した問題で、男性医師と上司だった元教授(諭旨解雇)が30日、群馬県内で遺族を対象に手術の経緯についての説明会を開いたことが被害対策弁護団への取材で分かった。男性医師らが遺族に直接説明するのは初めて。

 弁護団によると、説明会には14人の遺族が出席。術前の説明や当時の病院側の体制を話したとしているが、医師らの希望で詳細は明らかにしていない。8月にも、病状などを個別に説明する会を複数回開く予定。

 医師らの説明は遺族会が求めていた。

(7月31日6時05分)

社会(7月31日)