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東証、1カ月半ぶり安値 円高進行で売り先行

 週明け31日の東京株式市場は、円高を受けて売り注文が先行し、日経平均株価(225種)は続落した。終値は前週末比34円66銭安の1万9925円18銭と、6月15日以来、約1カ月半ぶりの安値となった。

 東証株価指数(TOPIX)は2・61ポイント安の1618・61。出来高は23億3400万株。

 前週末に公表された米経済指標が市場の予測を下回り、早期の米追加利上げに慎重論が広がったことや、米トランプ政権の先行きに不透明感が漂っていることから、円高が進み、株安につながった。

 北朝鮮が2回目の大陸間弾道ミサイルを発射したことによる地政学リスクの高まりも嫌気された。

(7月31日16時31分)

経済(7月31日)