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ゴリ「殴り過ぎた」と神妙 映画「沖縄を変えた男」

 映画「沖縄を変えた男」の特別試写会に登場したゴリ(中央)ら=東京都内  映画「沖縄を変えた男」の特別試写会に登場したゴリ(中央)ら=東京都内
 沖縄水産高校を率いて、夏の甲子園で2年連続準優勝した名将、故栽弘義監督を描いた映画「沖縄を変えた男」の特別試写会が東京都内で開かれ、栽監督を演じた、お笑いタレントのゴリが舞台あいさつした。

 昨年、沖縄県限定で公開されると人気を呼んで、ロングラン上映に。5日から東京・池袋、12日から大阪・梅田で公開される。

 ゴリは開口一番「殴り過ぎました」と神妙な表情。当時はスパルタ指導が当たり前だった時代で、部員役を本気で殴るよう要求された。役に徹するため「撮影中は部員役と一切しゃべらず、ご飯も独りで食べていた。栽監督も孤独だったんだと思う」と振り返った。

 ゴリは、沖縄水産のライバル校・首里高校のサッカー部出身。「なんで俺にオファーが来たのか? サッカー部は“ゆとり教育”みたいな練習だったので、(劇中のような)あんな練習には耐えられないです」と笑わせた。

(7月31日16時01分)

文化・芸能(7月31日)