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宮城県の8農協が合併協議会設立 コメ販売高、全国最大級

 宮城県北部8農協の合併協議会の設立総会=31日午後、宮城県大崎市  宮城県北部8農協の合併協議会の設立総会=31日午後、宮城県大崎市
 宮城県北部の8農協は合併に向けた正式な話し合いを始めることを決め、協議会の設立総会を31日、同県大崎市で開いた。人口減少や組合員の高齢化が進み、経営基盤の強化を迫られている状況が背景にある。協議がまとまれば2019年4月にも、コメの販売高や正組合員数で全国最大級の巨大農協が誕生する。

 参加したのは、県内14農協のうち、県北7市町の8農協。協議会の会長に選出された「みどりの農協」(美里町)の大坪輝夫組合長は総会で「全国のモデルになる新しい農協を目指す」と意気込みを語った。

(7月31日17時36分)

経済(7月31日)