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小川・元日本サハリン協会長死去 樺太残留邦人の帰国に尽力

 死去した小川☆(山ヘンに央)一(おがわ・よういち)氏  死去した小川☆(山ヘンに央)一(おがわ・よういち)氏
 戦後、旧樺太(ロシア・サハリン)に取り残された邦人の帰国運動に尽力した元日本サハリン同胞交流協会(現日本サハリン協会)会長の小川☆(山ヘンに央)一(おがわ・よういち)氏が7月31日午前10時49分、肺がんのため東京都渋谷区の病院で死去した。85歳。旧樺太生まれ。葬儀・告別式は8月9日午前9時半から東京都渋谷区西原2の42の1、代々幡斎場で。喪主は妻芳子(よしこ)さん。

 1980年代末から残留邦人の帰国運動に奔走。92年に日本サハリン同胞交流協会を設立し、事務局長を経て会長を務めた。永住帰国者の生活支援にも携わった。

(7月31日22時15分)

社会(7月31日)