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台風情報=気象庁予報部(位置)

 平成29年 台風第5号に関する情報 第64号 (位置)

 平成29年7月31日午前3時45分

 気象庁予報部 発表

 

 非常に強い台風第5号は、小笠原近海をゆっくりした速さで西へ進んでいます。台風第5号は「強い」台風から「非常に強い」台風に変わりました。

 

 【本文】

 非常に強い台風第5号は、31日3時には小笠原近海の北緯22度50分、東経140度55分にあって、ゆっくりした速さで西へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径150キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心から半径280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の31日15時には小笠原近海の北緯23度05分、東経140度10分を中心とする半径60キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は940ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心から半径220キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 24時間後の1日3時には日本の南の北緯23度30分、東経139度20分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は940ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心から半径260キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の2日3時には日本の南の北緯24度55分、東経138度00分を中心とする半径180キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は940ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルが予想されます。予報円の中心から半径330キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の3日3時には日本の南の北緯26度40分、東経138度40分を中心とする半径310キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は950ヘクトパスカル中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルが予想されます。予報円の中心から半径460キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。

(7月31日3時51分)

気象情報(7月31日)